テーマは「 なぜ神は聖書を与えたのか 」です
【ヨハネの福音書1章1節】
初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
本屋に行くと当然そこには多くの本があります。
一番目立つ所には新刊と人々が興味を持つ本です。
料理や趣味の本、雑誌が前にあり、専門的な本は後ろにあります。
人々は知識を得るために本を買います。
聖書も本ですが、どんな知識を人々に与えるでしょうか。
神様に関する知識を与えるのが聖書です。
他の本はすべて人間の知識や経験から書いたものですが、神を知るための知識は 人間の経験から始まることがないので、神ご自身が聖霊によって動かされた人たちを通してことばを送り、40人の著者によって書かれました。
神の口から出ることばが真理なので、神の口から出たことばが書いてある聖書こそ 真理の本です。
約1500年の間に旧約39巻、新約27巻が書かれました。
聖書66巻は、神を知り 人間が救いを得るのに不足がない本です。
私たちが神を正しく知り、惑わされず、真理の中を歩むためにはいつも聖書を読み、学ばないといけないです。
【第2テモテ3章14-17節】
けれどもあなたは、学んで確信したところにとどまっていなさい。あなたは自分が、どの人たちからそれを学んだかを知っており、
また、幼いころから聖書に親しんで来たことを知っているからです。聖書はあなたに知恵を与えてキリスト・イエスに対する信仰による救いを受けさせることができるのです。
聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。
それは、神の人が、すべての良い働きのためにふさわしい十分に整えられた者となるためです。
2023.5.21
聖日礼拝メッセージ
シャローム松山教会
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今日の「いのちのパン」
八戸ノ里キリスト教会の礼拝メッセージです
からし種の信仰と成長
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