テーマは「 私は主に何をお返ししようか 」です
【詩篇116編12-19節】
主が、ことごとく私に良くしてくださったことについて、私は主に何をお返ししようか。
私は救いの杯をかかげ、主の御名を呼び求めよう。
私は、自分の誓いを主に果たそう。ああ、御民すべてのいる所で。
主の聖徒たちの死は主の目に尊い。
ああ、主よ。私はまことにあなたのしもべです。私は、あなたのしもべ、あなたのはしための子です。あなたは私のかせを解かれました。
私はあなたに感謝のいけにえをささげ、主の御名を呼び求めます。
私は自分の誓いを主に果たそう。ああ、御民すべてのいる所で。
主の家の大庭で。エルサレムよ。あなたの真ん中で。ハレルヤ。
この詩篇を書いた人は主を心から愛する人で、主の恵みを知っている人です。
1節で『私は主を愛する。』と告白しています。
このような人から私たちは学ぶことです。
自分がすごく霊の人で、天国も地獄も見、主から啓示も受けたと人々に教えている人たちは警戒しないといけないです。
静かに主を愛する人たち、主の恵みをいつも覚えながら、良くして下さったことについて『私は主に何をお返ししようか。』と考える人が本物です。
惑わされてはいけないです。
116編を書いた人は感謝の理由を主に語りました。
死ぬ病気から自分のいのちを助けて下さった主に感謝をささげ、感謝のいけにえもささげました。
神が自分を愛し、自分の祈りに答えて下さったので、自分も神を愛するようになったことを告白しました。
私たちにもこのような経験があると思います。
肉体の病気だけでなく、霊的に死んでいた者をキリストにあって救い出して下さり、命に移して下さった恵みはもっと大きな恵みです。
苦しみと悲しみの中でささげた祈りを聞いて下さったことに対して感謝しました。
苦しみと悲しみの時には自力で立ち上がることがとても難しいです。
死ぬ病気の時は人間から助けを受けることも出来ないです。
主がその祈りを聞いて下さったことに対して感謝しました。
色々と困った時に助けられたことを感謝しました。
神はどんな方ですか。
神は情け深く、正しく、あわれみ深い方です。
私たちをあらゆる苦しみから救い出して下さる方です。
信じる者に平安を与える方です。
いつもよくして下さる方です。
死から、苦しみから、涙から救い出して下さる方です。
神に対して勝手に誤解するならば、自分が損をします。
主に何をお返ししようかと考えた後に何をしたでしょうか?
口の進んでささげるささげものをしました。
『主の御名を呼び求めよ。自分の誓いを果たそう。』
これには賛美と祈り、誓願があります。
そして感謝のいけにえをささげました。
律法に決められたものをささげました。
また聖書には神が喜ぶささげものがあります。
【ヘブル13章15-16節】
ですから、私たちはキリストを通して、賛美のいけにえ、すなわち御名をたたえるくちびるの果実を、神に絶えずささげようではありませんか。
善を行うことと、持ち物を人に分けることとを怠ってはいけません。神はこのようないけにえを喜ばれるからです。
【ピリピ4章18節】
私は、すべての物を受けて、満ちあふれています。エパフロデトからあなたがたの贈り物を受けたので、満ち足りています。それは香ばしいかおりであって、神が喜んで受けてくださる供え物です。
心からの感謝のささげものを主は喜んで下さいます。
ささげるものがない人でも神が喜ぶささげものがあります。
【詩篇51編17節】
神へのいけにえは、砕かれた霊。砕かれた、悔いた心。神よ。あなたは、それをさげすまれません。
感謝の賛美も祈りも主は喜んで下さいます。
主から受けることばかり考えるのではなく、返すことを考えるのが幸せです。
2021.8.29
聖日礼拝メッセージ
シャローム松山教会
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