テーマは「 神と神の民 」です
【第1ペテロ2章9-10節】
しかし、あなたがたは、選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、神の所有とされた民です。それは、あなたがたを、やみの中から、ご自分の驚くべき光の中に招いてくださった方のすばらしいみわざを、あなたがたが宣べ伝えるためなのです。
あなたがたは、以前は神の民ではなかったのに、今は神の民であり、以前はあわれみを受けない者であったのに、今はあわれみを受けた者です。
二人、三人が意気投合したからと言って国家が生まれるのではないです。
神がアブラハムを選んだ時に、神には大きな計画がありました。
それは神の国を作る計画でした。
しかしアブラハム一人で国を作ることは出来ないです。
一つの国家が成立するためには、必ず必要な要素が四つあります。
政府、国民、主権、領土です。
ですから神はアブラハムに「国民と領土」の約束をしました。
国もなくエジプトで430年間 奴隷生活をしたヘブル人は200万人近く増えました。
国民が出来ました。
それで神は彼らをそこから連れ出し、約束の地カナンに彼らを導き入れました。
そして神ご自身が彼らの王になりました。
主権として神は律法のことばを与えました。
その中にはあらゆる律法がありました。
これによって神の国が地上に成立しました。
他の民族が踏みつけることが出来ない神の国が設立しました。
イスラエルに対する神の思いは特別でした。
神は彼らを愛しておられるので、神の民は一人一人とても大事な存在でした。
アブラハムに語った主のことばです。
【創世記12章3節】
あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。地上のすべての民族は、あなたによって祝福される。」
神は今もイスラエルに対しては特別な思いで彼らを守っておられます。
そして信仰によるイスラエルの民になった者たちも神の国に属する者になりました。
私たち信じる者にとって王は神です。
そして私たちには神のことばが与えられてあります。
領土は神の国です。
以前は闇の国に属する者でしたが、今は光の国に属する者、聖なる国民、神の所有とされた民になりました。
ですから神はその民を愛し、守って下さいます。
いつも関心を持って導いて下さいます。
神の民以上に幸せな民がいるでしょうか。
そして神の民には天の国籍があります。
天の国籍を持つ者だけが神の国に行けます。
天の国籍がどんなにすごいものであるかが分かる時がきます。
【ピリピ3章19-20節】
彼らの最後は滅びです。彼らの神は彼らの欲望であり、彼らの栄光は彼ら自身の恥なのです。彼らの思いは地上のことだけです。
けれども、私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。
2021.7.4
聖日礼拝メッセージ
シャローム松山教会
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からし種の信仰と成長
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