テーマは「 キリストのしもべとは 」です
【第1コリント4章1-2節】
こういうわけで、私たちを、キリストのしもべ、また神の奥義の管理者だと考えなさい。
この場合、管理者には、忠実であることが要求されます。
キリストを信じる者が すべてキリストのしもべと呼ばれるのではないです。
しもべならば、しもべとしての働きをしないといけないです。
私を含め、皆さん全員キリストのしもべと呼ばれる者になりたいです。
いつか主に会った時に聞きたいことばがあります。
『よくやった。良い忠実なしもべだ。』
これは最高の主からの称賛のことばです。
キリストのしもべとして このことばを聞くために、どのように働くべきでしょうか?
いつも主のわざに励む者になることです。
【第1コリント15章58節】
ですから、私の愛する兄弟たちよ。堅く立って、動かされることなく、いつも主のわざに励みなさい。あなたがたは自分たちの労苦が、主にあってむだでないことを知っているのですから。
主のわざに励むことは、良い時だけでなく悪い時も同じです。
【第2コリント6章4節】
あらゆることにおいて、自分を神のしもべとして推薦しているのです。すなわち非常な忍耐と、悩みと、苦しみと、嘆きの中で、
霊に燃えて主に仕えることです。
キリストのしもべは聖霊に満たされて 主に仕えることです。
【ローマ12章11-13節】
勤勉で怠らず、霊に燃え、主に仕えなさい。
望みを抱いて喜び、患難に耐え、絶えず祈りに励みなさい。
聖徒の入用に協力し、旅人をもてなしなさい。
キリストのしもべは、いつも何が主に喜ばれることなのかを考えることです。
主のためなら いのちも惜しまないことをすることです。
【使徒の働き21章13節】
するとパウロは、「あなたがたは、泣いたり、私の心をくじいたりして、いったい何をしているのですか。私は、主イエスの御名のためなら、エルサレムで縛られることばかりでなく、死ぬことさえも覚悟しています」と答えた。
この姿こそ、本物のキリストのしもべです。
自分のいのちを惜しむ者は、迫害がある時に主を裏切ります。
主は『死に至るまで忠実でありなさい。』と言われました。
その人たちが勝利を得る者になり、主から良い報いを受けます。
キリストのしもべは神に栄光をささげ、隣人にも良いことをする人です。
2021.11.14
聖日礼拝メッセージ
シャローム松山教会
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からし種の信仰と成長
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