テーマは「 御霊のうちにいるなら 」です
【ローマ8章9-16節】
けれども、もし神の御霊があなたがたのうちに住んでおられるなら、あなたがたは肉の中にではなく、御霊の中にいるのです。キリストの御霊を持たない人は、キリストのものではありません。
もしキリストがあなたがたのうちにおられるなら、からだは罪のゆえに死んでいても、霊が、義のゆえに生きています。
もしイエスを死者の中からよみがえらせた方の御霊が、あなたがたのうちに住んでおられるなら、キリスト・イエスを死者の中からよみがえらせた方は、あなたがたのうちに住んでおられる御霊によって、あなたがたの死ぬべきからだをも生かしてくださるのです。
ですから、兄弟たち。私たちは、肉に従って歩む責任を、肉に対して負ってはいません。
もし肉に従って生きるなら、あなたがたは死ぬのです。しかし、もし御霊によって、からだの行いを殺すなら、あなたがたは生きるのです。
神の御霊に導かれる人は、だれでも神の子どもです。
あなたがたは、人を再び恐怖に陥れるような、奴隷の霊を受けたのではなく、子としてくださる御霊を受けたのです。私たちは御霊によって、「アバ、父」と呼びます。
私たちが神の子どもであることは、御霊ご自身が、私たちの霊とともに、あかししてくださいます。
いのちがあるなら、必ず命の反応があります。
聖霊によって新しく生まれた人にも、命の反応があるのは当然です。
聖霊によって生まれ変わった人の中には聖霊が内住します。
そして御霊のうちにいる人には たましいに変化が起こります。
キリストを証しする人になります。
主を求め、主を賛美し、礼拝をささげ、神のことばを喜んで聞きます。
【コロサイ3章10節】
新しい人を着たのです。新しい人は、造り主のかたちに似せられてますます新しくされ、真の知識に至るのです。
神との関係でも変化が起こります。
何よりも神との人格的な交わりが始まります。
新しくなった心が「神を知りたい」と願うので、神を求め、交わりをし、神のことばにも従います。
御霊のうちにいるならば、御霊の導きを受けます。
神を知らなかった時は サタンの支配を受け、サタンに言われるがまま生きていましたが、御霊のうちにいる者は御霊の導きを受けるようになります。
御霊の導きを受けるか受けないかは大事なことです。
なぜなら次のことばがあるからです。
【ローマ8章14節】
神の御霊に導かれる人は、だれでも神の子どもです
御霊のうちにいて、神との良き交わりがあり、御霊の導きを受けながら生きる人が神の子どもです。
2023.1.29
聖日礼拝メッセージ
シャローム松山教会
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八戸ノ里キリスト教会の礼拝メッセージです
からし種の信仰と成長
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