テーマは「 人間関係の回復 」です


【ローマ12章17-18節】

だれに対してでも、悪に悪を報いることをせず、すべての人が良いと思うことを図りなさい。

あなたがたは、自分に関する限り、すべての人と平和を保ちなさい。

人間関係の問題は誰もが経験してあります。

家庭、社会、会社、学校、教会など人間が集まるところでは多かれ少なかれ人間関係の摩擦、葛藤、ストレスがあります。



そこからさらに信仰の問題が生じますので、人間関係を解決するために努力しないといけないです。


また自分に関する限り、すべての人と平和を保つように心掛けなければなりません。


人間関係において大切なことを学びます。




期待よりは待つことです




相手に対する期待が大きければ大きいほど 失望感も大きくなり、相手に悪い感情が生まれ、人間関係も悪くなります。


親子や夫婦、上司や部下の関係でも期待値が大きいと失望感も大きくなって相手を責めたり、非難したりします。



イエス様の弟子たちに対する姿を見ると、いつも “待つ姿” でした。

不満や非難のことばはありませんでした。


弟子たちが裏切ることを知って祈りました。

そしてペテロにこのように言いました。


【ルカの福音書22章32節】

しかし、わたしは、あなたの信仰がなくならないように、あなたのために祈りました。だからあなたは、立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい。」


期待ではなく 待ったので、弟子たちは成長することが出来、主のための働きも出来ました。


これが私たちに対する主の姿です。


私たちは期待が大きいのに、待つことをしないので人間関係が壊れます。




殺すことばより、生かすことばを使うことです




悪いところばかり指摘して人を変えようとする人が多いです。


絶えずことばのむちで打つならば相手は死にます。

愛という名のもとで行われていますが、それによって人間関係も悪くなります。



神は生かす霊で、私たちにも生かすことばを使って下さいました。


祝福や励ましのことば、肯定的なことばは生かすことばです。

生かすことばを使うと人は生かされるので人間関係も良くなります。




人を自分よりまさっていると思うことです




相手を自分よりまさっていると思う時に、人を尊敬します。

しかし自分よりも劣っていると思うなら、高慢になって人を見下します。


【ピリピ2章3節】

何事でも自己中心や虚栄からすることなく、へりくだって、互いに人を自分よりもすぐれた者と思いなさい。


どんな人にも、神は1つは賜物を与えてあります。

それを見つけて認め、学ぼうとするなら自分の成長に役に立ちます。



これらのことを私たちが普段やっていくならば人間関係は回復に向かっていくと思います。


2020.10.11
聖日礼拝メッセージ

シャローム松山教会


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