テーマは「 キリストと信徒の関係 」です
◎基調聖句 ヨハネの福音書 1章1~14節
初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。 この方は、初めに神とともにおられた。 すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。 この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。 光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。(ヨハネ1:1~5)
ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。(ヨハネ1:14)
【 要 旨 】
キリストを知れば、神の子となる特権が与えられる。
知らなかったら呪いが来る。
だから私たちにとってはキリストを知ることが、どれ程大切かが分かる。
信仰とはキリストを深く、広く知ることである。
多くのことを知ること、正しい知識を持つことが、我々は罪人としての自覚を促すことに通じる。
イエス・キリストは私たちを罪から贖うために、救い主として来られた。
イエスは私たちの大祭司である。
子羊としていけにえになり、私たちが悔い改めて、罪と死から脱出させてくれるためである。
イエスは天地の始まりからここにいた。
だから、神であると宣言された。
すなわち、永遠の命、全能の主である。
我々、人間にとっては、永遠のいのちである。
我々が正しく生きるための、いのちのパンである。
栄光の神を見ている唯一の方であり、我々の羊飼いである。
イエスは人の子と称し、人間の痛みと苦しみを感じ、知っている。
アブラハムを遣わしたメシヤでもある。
アルファでありオメガである。
すべてのものをひざまずかしている方である。
私たちクリスチャンは、今すぐに、このことを理解しなければならない。
イエスは私たちの先頭に立っている神の子羊である。
イエス・キリストをもっともっと良く知れば神の恵みが、どれほど大きいかを知ることができる。
2016.9.25
聖日礼拝メッセージ
シャローム松山教会
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今日の「いのちのパン」
八戸ノ里キリスト教会の礼拝メッセージです
からし種の信仰と成長
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