テーマは「 ただ神を待ち望む 」です
◎基調聖句 詩篇62編1~12
【 要 旨 】
危機の中で絶望するのが正解でしょうか。
自暴自棄してあきらめるのがいいでしょうか。
危機の時、辛い時、苦しい時に助けも受けられず絶望して倒れる人も多いです。
しかしダビデはその中でも神を待ち望む姿を貫きました。
そして勝利し、神に喜ばれる者になりました。
神を待ち望む者の人は神にすべてを委ねます。
そしてその中で揺るがないです。
神を待ち望む者は苦しい中でも悪い行動はしません。
神に望みを置いて待ちます。
そして完全に神に信頼し、神のことばに耳を傾けます。
62編を読むとダビデが神のことをとてもよく知っていたことがわかります。
神をよく知っていたから、ただ神を待ち望むことが出来ました。
- 2節(救いの神)-私の救いは神から来る
- 5節(望みの神)-私の望みは神から来るからだ
- 7節(守りの神)-私の力の岩と避け所は神のうちにある
- 8節(避け所である神)-神はわれらの避け所である
- 11節(力の神)-力は神のものである
- 12節(恵みの神)-主よ。恵みもあなたのものです
- 12節(裁きの神)-そのしわざに応じて、人に報いられます
2018.7.15
聖日礼拝メッセージ
シャローム松山教会
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