テーマは「 聖い生き方 」です


【第2ペテロ3章10-12節】

しかし、主の日は、盗人のようにやって来ます。その日には、天は大きな響きをたてて消えうせ、天の万象は焼けてくずれ去り、地と地のいろいろなわざは焼き尽くされます。

このように、これらのものはみな、くずれ落ちるものだとすれば、あなたがたは、どれほど聖い生き方をする敬虔な人でなければならないことでしょう。

そのようにして、神の日の来るのを待ち望み、その日の来るのを早めなければなりません。その日が来れば、そのために、天は燃えてくずれ、天の万象は焼け溶けてしまいます。

今が終わりの時代であることは、色んな出来事で分かります。


恐ろしいことが次から次へと起こるので、今の時代を見分けることが出来ます。


主の日が来ます。

天地にまず異変が起こります。


それを見る人たちはみんな不安に駆られます。

何をしたら良いのかも分かりません。



神は信じる者たちには神の時と計画を教えて下さり、その時代をどう生きるべきかを教えて下さいました。


それは今までよりもさらに聖い生活をすることです。

どのように生きることが聖い生き方でしょうか。




神のみこころを行う生き方




自分の思いのまま、古い人のまま生きるのではなく、新しい人として神のみこころを行いながら生きることです。


【ローマ12章2節】

この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。



肉の思いを打ちたたいて御霊に従う生き方
(謙遜と従順)




【第1コリント9章27節】

私は自分のからだを打ちたたいて従わせます。それは、私がほかの人に宣べ伝えておきながら、自分自身が失格者になるようなことのないためです。



神のことばを日々の糧として食べて成長する生き方




世俗的な人は善悪の知識の木から取って食べます。

しかし霊の人はいのちの木から取って食べます。


いのちの木にあるのは神のことばです。


何を食べて生きるかによって 結ぶ実が違います。




見えない所でもっと善行を行う生き方




人の目ではなく、神の目を意識しながら生きることです。


【マタイの福音書6章3節】

あなたは、施しをするとき、右の手のしていることを左の手に知られないようにしなさい。


このような生き方をする人は主の日を心から待ち望みます。


ハレルヤ!!

2020.3.29
聖日礼拝メッセージ

シャローム松山教会


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