テーマは「 どのように主に仕えるのか 」です


【ローマ12章11-13節】

勤勉で怠らず、霊に燃え、主に仕えなさい。望みを抱いて喜び、患難に耐え、絶えず祈りに励みなさい。聖徒の入用に協力し、旅人をもてなしなさい。

神様が人間を創造する前に他の被造物を創造したのは、人間のためでした。


人間は神の形に似せられて特別な存在として創造されました。

人間は神の栄光のために造られました。


ですから人間は神に栄光をささげなければなりません。




勤勉に主に仕えること




勤勉に仕えることはいつも変わらない態度で、時にかなった働きをすることです。


農夫のことを考えてみましょう。

農夫は春、夏、秋、冬に何をすべきかを知って 朝早くから畑に出て、汗を流しながら働きます。


神は私たちが農夫のように、あらゆる悪条件があっても それに耐えながら種を蒔き、喜びながら刈り取ることを願っています。

怠けていることは魂が眠っていることです。


【第1コリント10章31節】

こういうわけで、あなたがたは食べるにも飲むにもただ神の栄光を現すためにしなさい。



患難に耐え、絶えず祈りに励みながら主に仕えること




辛い時には失望せず、神にもっと近づき、神から力を受け、神から慰めを受けなければなりません。

神との交わりを持つことも主に仕えることです。


祈りを通して神との交わりを持つことも神に仕えることです。




兄弟を愛し、助けてあげることも神に仕えること




伝道の働きをする人を助けることも 主に仕えることです。


私たちが主に仕えることは 主に栄光をささげることです。


いつも感謝しながら主に仕えることは、私たちにとっても祝福になります。


2018.12.16
聖日礼拝メッセージ

シャローム松山教会


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