テーマは「 主のみこころのままに 」です
◎基調聖句 使徒の働き16:6~7
それから彼らは、アジヤでみことばを語ることを聖霊によって禁じられたので、フルギヤ・ガラテヤの地方を通った。こうしてムシヤに面した所に来た時、ビテニヤのほうに行こうとしたが、イェスの御霊がそれをお許しにならなかった。
【 要 旨 】
宣教の主導権は聖霊が握ってあります。
宣教したいと願って宣教師になった人も多いし、そして準備する人も多いと思いますが、その時に自分が行きたい所に行って宣教するのか、聖霊の導きを受けて出かけるのかがとても重要です。
神の働きですので、宣教地も時期も聖霊の導きを受けなければなりません。
パウロは自分が宣教したいアジヤに行こうとしました。
しかし聖霊によって止められました。
ですからそこには行かず別の所に向かいました。
しかしそこでも聖霊によって止められました。
戸惑ったと思います。
そこで聖霊の指示を待つことにしました。
そして聖霊は幻を彼に見せて、マケドニアに行くようにはっきり示されました。
神は働きそのものよりも、神のみこころに従って働くしもべを願っています。
神には計画がありますので、その計画も聞かず、出て行くと自分勝手な働きになってしまいます。
聖霊を見失って人間の力だけで働くことになります。
主の働きをする人はそれが宣教であっても、他の奉仕であっても、みこころを求め、それに従うことが忠実なしもべであり、主が求めておられる姿です。
「主よ。どうしますか」と聞く姿勢が必要です。
2018.8.26
聖日礼拝メッセージ
シャローム松山教会
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