テーマは「 神が私たちに愛を示された 」です
◎基調聖句 ヨハネの手紙第一 4章9~10節
◎関連聖句 ヨハネ3:16、ヨハネ15:9、ヨハネ15:13~14、
ローマ5:7~8
神は実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。(ヨハネ3:16)
【 要 旨 】
神の愛を悟るなら、何がなくとも心が満たされる。
自分も心から神を愛することができると、聖書は様々な形でそれを示している。
そこで今日は、このことを3項目に分けて解説する。
⑴神はそのひとり子を世に遣わした
神はイエスを人に仕えさせた。
イエスは、わたしは父の中にいると言われた方であるのに、私たち罪人の奴隷にするような形をとられた。
それほどまでに世を愛された。
この神の決断、これこそが神の愛である。
⑵神は私たちに警告を発せられた
神の主権に我々人間は従うべきであるのに、善悪の知識の木の実を食べて、罪人となった私たちを憐れんで、命を繋ぎ止めて下さった。
私たちの命を再認識させるために、また罪の苦しみから救うために留めない愛を示されたのである。
⑶神を愛してない人たちも含めた全人類(罪人)をも愛された
私たち罪人に対して、ひとりとして滅びることのないように、永遠のいのちを持たせるのが神の愛である。
これほどの神の愛に対して、我々は感謝しているであろうか。
特にこのクリスマスの時は、その愛を再認識したい。
2014.12.21
聖日礼拝メッセージ
シャローム松山教会
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