テーマは「 救いが必要な存在 」です
◎基調聖句 ヨハネの福音書 3章16節
◎関連聖句 ローマ5:8、マルコ10:45、ヨハネ3:36、ローマ3:24
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。(ヨハネ3:16)
【 要 旨 】
救いが必要な存在であるのは、御子を信じる者が
ひとりとして滅びることなく、永遠の命を持つため(ヨハネ3:16)である。
今日は救いの必要性を、
①救いの性格、②神様の救いの計画、③我々は救いをどう受けるか、に分けて解説する。
① 救いの性格
最初に神がアダムとイブを造った時は、人間は非常に良かった。
しかし、彼らが罪を犯したために、続く全人類に遺伝子が続くように続いた。
「義人はいない」と言われる所以である。
罪の報酬は死である。
しかし、愛のある神さまは、人の罪は当然と考えられないで、救いを考えて下さったのである。
② 神様の救いの計画
その計画とは、神の愛で、イエス・キリストをこの世に贈って下さったことである。
そして私たちを救うために十字架で死んで下さり、復活までされた。
人の子が来たのも、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、また、多くの人のための、贖いの代価として、自分のいのちを与えるためなのです。とマルコ10:45に記されている。
③ 我々は救いをどう受けるか
ヨハネ3:36に
御子を信じる者は永遠のいのちを持つが、御子に聞き従わない者は、いのちを見ることがなく、神の怒りがその上にとどまる。と言われている。
神の約束の言葉を信じるより、我々は救われる方法はない。
今が救いの時、恵みの時であることを自覚しよう。
2018.3.11
聖日礼拝メッセージ
シャローム松山教会
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